202年その2〇エルネア生活10年目
めでたく結ばれたシドとバンビ。
なに……これ……
や、セイジとニーナちゃんが恋人だったころって
こんな会話あったかな?!すごい……
3日
なぜか3日にエルネア生活10年の実績獲得!
5日
今年は騎士を目指して選抜トーナメントにエントリー!
バンビにとって初めての試合です。
相手はロビー・クレイヴン。
無事に1回戦突破ー!!!
ちなみに審判はアドルファス・プラマーさんでした!
いくつになってもかわいい!
8日
収穫祭にて、父セイジを目指して釣り大会に挑戦!
名人のあの機能、便利だからほしかったの。
1回であっさりと名人になれましたー!
セイジのとき結構何度かチャレンジした記憶あるんやけどな~
ラッキーだったのかしら。
ちなみに3位のイヴォンくんは、父セイジの親友ギョームくんの息子です。
そっくり親子なんだよね~~。きゃわいい。
そしてシドくん。
ハンバーーーーーグ!!!!!
(そっちじゃない)
占いはこちら。
15日
トーナメント2回戦!
今回も無事勝利!!
勝利後、話しかけてくれたこのお方。
ユーグくん。
見てくださいこのお顔……!!!
めちゃくちゃイケメンじゃないですか?!?!?!?!
彼、実は202年に成人した1つ年下の男の子なんですが、
1日にシドくんを略奪した直後に話しかけてきてくれたの。
えっ!!!ってリアルに言ったよね。もしあと1日待って略奪してたら
彼に浮気していたかもしれない(笑)
や、本当かっこいいわー。
そして彼はあれ以来、毎朝一番に話しかけてきてくれるのだ……
あなたには美女と結婚してその遺伝子を後世に遺すという使命があるのだ!
早くいい人見つかるといいなあ。
202年その1◯奪取しよう
202年。
寝て起きたら農場管理員に選出されていました。
シドくん追い回しつつもイベントでガツガツ芋掘りしてたからね。
そしてバンビは決意した。
もう追い回す日々に疲れていた。
そして財布を確認した。
買える。そう思ったとき、バンビはそれに手をのばし…
ボタンを押した(中の人が)。
ついに買ってしまった…!
が、しかし。
今日という新年明けましておめでたい日に交際をスタートしたい。
そう決意したバンビは、いつもの如くシドくんの住む噴水通りへ走った。
バンビ「シド、あけましておめでとう!今時間ある?」
シド「おめでとう。少しなら、いいよ」
バンビ「子供の頃からずっと、シドのこと好きだったの」
……ん(^ν^)??
シド「ごめんね。もう少し考えさせて」
(^ν^)???
バンビはその場に立ちすくんだ。
手には先ほど購入した情念の炎がまだ握られたままだった。
どゆことやねん!!!!!!
とガチで焦りましたが、情念の炎握りしめたまま消費されてなくて。
そう、それはつまり失敗したんですねコレ。ふられたんですねコレ!!!有料アイテム使ったのに!!!
アイテム使えばささっと簡単に略奪してしまえる、そんな風に考えていた時期がありました……
そうじゃないんだと知ったバンビちゃん。
早速帰宅して料理の鉄人かの如くペピを炒めまくるバンビ。
そしてシドくんへ料理をプレゼントしまくる。
んでついでにログボでもらっていた香水も使用!
いい匂いをぷんぷんさせながら、再び告白。
……(*´・ω・`*)?
その後何処かへ向かうシドくん。
当然ストーキングすると、恋人コニーちゃんの元へ。
これはもしや!?!?
とプロフィール確認!!!
するとー!!!!
わわわわ別れてるぅぅううううう
や、お別れ会話のときってほら、頭上でハートぱりーんみたいなやつ。
あるのかなって…思ってた…ら……何も出なかった。私が見逃しただけ?かもしれないけど。
とか考えてる場合じゃない!
シドくんを追い回している年頃女子は私だけじゃないのです(°_°)!
本当に彼はめっちゃモテている。
すかさず声をかけるバンビ。
バンビ「あのね、シド。やっぱりあたし、シドのことが…」
シド「いいよ♪」
軽っっ。笑
あの、すみません。
この流れでその返事だと、めっちゃチャラ男みたいですよシドくん。笑
な、何はともあれ……
無事に恋が成就しました。
そしてこのセリフ…!
ときメモ好きとしては滾ります。
そして。
ごめん…ごめんよコニーちゃん(;_;)
きっといい人見つかるよ〜〜。そうであって欲しいよ〜〜〜〜。